協会認定レシピ

生ソーセージの正しい焼き方

日本ではまだ馴染みが薄い生ソーセージは上手に焼くととてもジューシーで美味しいのです。


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生ソーセージ
適量

作り方

1. ライパンやアルミ皿に生ソーセージを入れる。油は引かない。弱火から火入れスタート。

2. ソーセージあったまってきたら、ひたひたにならない程度に水を加える。*低温なので水を入れてもジュ!と音がしない。

3. 蓋があればする。少し皮が浮いてくるまで待つ。大体3分から5分。

4. 水が蒸発してなくなったら中火に変える。

5. 焼き目がハッキリ出てきてから一気に強火にする。

6. 徐々にソーセージから脂が染み出してくる。

7. 箸でソーセージをひっくり返す。*トングは皮が破れるかもしれないので使わない。

8. 皮が身に張り付くようになったら出来上がり。