コラム

照英さんの元気の源はスタミナたっぷりのあのメニューだった!

世の中の肉食男子&女子必見!照英さんによる「お肉だいすき委員会」がスタート。プライベートでは良き夫、良きパパの一面を持つ照英さんに、お肉を通じて家庭円満の秘訣も聞いてみました。

-照英さんのお肉好きはもともと何がきっかけだったのですか?

照英:学生時代のスポーツがきっかけですね!陸上競技とスポーツで、プロテインとともに肉をたくさん食べて、体重を増やしていったことがきっかけです。小さいころはガリガリだったんですよ。大学生に上がると、米3合と肉!みたいな生活を過ごしていました。

-好きなお肉のジャンルはありますか?

照英:ステーキです!鉄板でしっかり焼かれたステーキに目がありませんね。最近では2週間に1度息子と二人でステーキ専門店に足を運んでいます。目黒の「リベラ」が昔から馴染みのある店で、最近は大田区にある「パシモン」にもよく行きます。量はがっつり450gが定番。ソースの味でアレンジを効かせて食べるのがたまりませんね。

-ではステーキ屋さんで、気になっているお店は?

照英:実はまだ「いきなりステーキ」に行ったことがなくて。息子と「いつか行ってみよう」と話しているんです。最近新規開拓したといえば、尾山台にある「Fiesta del amigo」で、こちらの1ポンドステーキが美味しかった!学生が多い街で、意外に穴場でね。ニンニクとバターがトッピングされていて美味しかったなぁ!

-ステーキ専門店以外だとどんなジャンルがお好きですか?

照英:以前テレビ番組で焼肉のコーナーを担当していて、毎週5店舗ずついろんなジャンルのお店に行かせていただきました。そのなかでも阿佐ヶ谷にある「サトーブリアン」のタレはうまかったなぁ。ニンニク醤油ベースで甘めで。ヒレやハラミ、ロースをオーダーしました。

連載第一回で早速熱いトークを繰り広げてくれた照英さん。次回はさらに深い肉への愛を聞かせていただきます!お楽しみに。


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