コラム

照英さんの家族愛を支えていたのは、実は「肉」だった?!

お肉だいすき委員会第二回は、照英さんの「肉愛」にクローズアップ。お肉への熱い情熱を語る照英さんの奥様への愛もチラリと伺えました。肉食の皆さん!お腹を空かせて読んでくださいね。

-お肉をいただくときの照英さんなりのこだわりがあれば教えてください。

照英:ライスは絶対頼みます!ステーキにご飯、夜ならビールとフライドポテトも嬉しいですよね。ついついジャンクになりがち(笑)。けれど食に関してルールを決めてしまうとストレスが溜まってしまうので、ブレーキをかけないって決めています。イライラすると良くないですからね。食べた分、次の日運動してきちんと燃焼させるようにしています。

-ご自身で作られるお肉料理はありますか?

照英:普段は妻に任せっきりなのですが、BBQは率先して焼き係を受けてでます!BBQのときも、もちろんがっつりステーキを焼いています。独身のときはハンバーグをこだわって作ったりして。粗挽きにしてみたり、工夫していたんですけど、今は全然ですね。

-ではもし最後の晩餐でお肉料理をいただけるのであれば、何をリクエストされますか?

照英:妻が焼いたステーキですね!味の好みも分かってくれているので、妻が焼いた肉を食べたいです。我が家ではタレに「ステーキ宮 宮のたれ」を愛用しているんですけど、これが一番!生だれなのでなかなか保存がきかないのですが、どんな肉も美味しく味付けしてくれる魔法のソース。玉ねぎ、にんにく、醤油、酢のシンプルなタレで、ご飯がめちゃくちゃ進みます。自宅ではいつも自分はそのタレで味付けしてもらっています。

次回は、お肉を食べながら美しくなりたい方必見!鍛え上げられた体の持ち主照英さんだからこそ知るお肉の特徴を教えていただきます。次回も要チェックです!


一覧へ戻る